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商工会セミナー

2月18日(土)ジョージア日本語学校体育館にて開かれた、第3回健康体操セミナーに講師として呼んでいただきました!

悪天候の中、20人余りの方が参加してくださり、呼吸法や肩こり予防などのストレッチ体操を行いました。

地元商工会北東支部と日本語学校共催によるこの体操セミナーは年2回無料で開催されています。 次回もお楽しみに!!

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花粉症対策

寒暖の差が激しい日々が続いていますが、皆様、体調を崩されてはいませんか?二月に入ると三寒四温の天気が増え季節は春に向かっているのだな、と感じることが多くなりますね。そんな、明るい春の季節と供にやってくる忌まわしき花粉症。お悩みの方も多いと思います。私もその一人です。今回は花粉症対策のお話をさせていただきたいと思います。

個人差はあるものの、毎年二月中旬〜下旬の暖かい日になると、なんとなく鼻や目がムズムズする症状から始まる花粉症。三月に入ると多くの人が症状のピークを迎え憂鬱な日々を過ごしています。そもそも花粉症とはなんなのでしょうか?病気なのでしょうか?実は、花粉症はアレルギー症状の一種なのです。アレルギーというのは体が外から入ってきた異物(抗原)に反応して起こる抗原抗体反応です。古くから、アレルギーの原因には、遺伝的なもの、先天的なものなど様々な説がありますが、近年、小児科学会において最も有力だとされている説が「オーバーフローモデル」です。

オーバーフローモデルでは、人間の体をコップ、コップに注がれる水をアレルギー源である毒素に例えて、コップに水が注がれている間はアレルギーの症状は出ないが、水がコップから溢れ出してしまう状態になると人間の体はアレルギー反応の症状を起こすと考えられています。つまり、人間はアレルギー源である毒素の受け入れタンクを持っていて、毒素が体に入ってきてもタンク内に収まっているうちは特に症状を発症することはないが、体内に入り込んだ毒素がタンクの容量を超えてしまうとアレルギー症状が起こり始めてしまうのです。

このことから、花粉症をはじめとするアレルギー症状の対策は、とにかく体内に受け入れ容量を超える量のアレルギー源を取り込まないことです。しかし、毒素の体内許容範囲量はそれこそ人によって千差万別であるため、未だ万人に有効な治療方法や薬がないのです。ですが、このアレルギー症状が起こる仕組みが本当に「オーバーフローモデル」通りだとしたら、デトックスで症状を軽減できるのではないか、と私は考えています。

デトックスとは、体内に溜まってしまった毒の排出を促し、特に肝臓、腎臓、小腸、大腸などの内臓器官を休ませ、綺麗にすることで、その後、新たな毒素が入ってきても体内の毒素受入れ容量に余裕があるため、症状が軽くなる、もしくは出なくなる、という考え方です。

デトックスの方法はインターネット等で検索すると膨大な数がヒットします。ご自分に合った方法や、ご興味がある方法で行われると良いと思います。しかし、初めてでやり方がよくわからない方や、より効果的なデトックスに挑戦してみたい方は、ぜひ、当院までご相談、お問い合わせください。当オフィスでは、10日間プログラム、21日間プログラムの2つのプランがあり、適切な指導の下、サプリメントを摂取しながら安全にデトックスを行うことができます。

同時に、カイロプラクティック施術で背骨を調整することにより、神経の流れを良くし、新陳代謝を上げていきます。こうして体の免疫力を向上させると、体内の毒素受け入容量はさらに確保されます。このように両輪での対策をとることで、変わらず花粉は飛んでいるし、体内に入ってきてもいるけれど、アレルギー反応という形にはならず、つらい症状は出にくくなったり、改善されるのです。

また、本格的なデトックスは少し躊躇されるという方は、普段より意識してカフェインや砂糖の摂取を控え、体を温め、毎日30分程度の軽いエクササイズ、そして充分な睡眠を心がけてみてください。これらのことを行うと自己免疫力アップにつながり、少し体が楽になるかもしれません。

 

残念ながら、花粉症をはじめとするアレルギー症状というのは、一度出てしまうと完治や治癒が難しくなります。しかし、デトックスなどの体質改善によりアレルギー症状を抑え、反応を起こさないようにすることはできるのです。また、カイロプラクティックの背骨調整で胸椎7番の神経を刺激すると、鼻水などの個別症状が改善することもあります