当院での新型コロナウィルスに対する方針について

2020年3月29日

世界を震撼させている新型コロナウィルスの波が、ついにここアメリカにも押しよせ、⽇々⽬が離せない状況となっております。アメリカの感染者数は10万⼈を超え、世界で最も感染者数の多い国となりました。今後は感染者の拡⼤及び、重症者の発⽣をできる限り防ぐことが重要となってきます。

当院としては院内での最⼤限の感染予防を⾏いながら、今後も通常どおり、治療を必要とされている患者様に診療を提供させて頂きたいと思っております。感染予防として以下のような⽅針で診療をおこないます。

  • 前後の予約間に時間の余裕を設け、患者様同⼠の接点を最⼩限にする。
  • 当院に到着されたら診療が始まるまで待合室ではなく、原則、⾞内待機にご協⼒いただき患者様同⼠の接点を最⼩限にする。
  • 院内に⼊られたらトイレにて⼿洗いをしていただくか、受付にあるハンドサニタイザーで⼿消毒を徹底し、院内へのウイルス侵⼊を防⽌する。
  • 診療後及び会計後にも⼿洗い、またはハンドサニタイザーでの再度の消毒をお願いし、患者様がご⾃宅にウイルスを持ち込むのを防ぐ。
  • 患者様ごとに診療に使⽤した機器の消毒を⾏う。
  • 1 時間ごとに換気を⾏い院内のウイルス量を下げる。
  • 患者様がよく触れられる箇所を中⼼に除菌を⾏う。

以上のことを徹底して⾏い、スタッフ⼀同全⼒で診療に当たらせていただきます。

ご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解ご協⼒のほどよろしくお願い致します。

院⻑ ⽮島 敬朗

🍁秋のエンザイムサプリキャンペーン🍁

今年もやります!秋の消化サプリメントキャンペーン!!

オクトーバーフェス🍻、ハロウィン🎃、サンクスギビング🦃、クリスマス🎄

いよいよホリデーシーズンの到来!!ついつい食べ過ぎちゃって…という方も多いのでは?

そんな方にぜひ試してほしいのが消化エンザイム(酵素)サプリメントです。

消化を助ける6つのタイプ別サプリで食べ過ぎによる不調をリセット。

あなたの体質にあったエンザイムサプリメントでホリデーシーズンを楽しく過ごしましょう♪

メンテナンス患者さんには調整時に無料で簡易診断いたします。

簡易診断のみ希望の方は$30(所要時間15分)です。

この機会にぜひご利用ください。

AYC CLUB 8月・9月・10月

大好評の「AYC CLUB」👟 秋シーズンももちろん開催です!

過ごしやすい季節はまさしく運動の秋!ワイワイおしゃべりしながらエクササイズを楽しみましょう♪

予約不要!自由参加! 皆さんのご参加お待ちしてま〜す😁

AYC Club Aug-Oct2021

★AYC CLUB★

毎月第4土曜日午前中は仲間と一緒に楽しくおしゃべりしながら身体を動かしませんか?

1人ではちょっと面倒くさいウォーキングも体操もみんなと一緒なら楽しい♪

自然いっぱいのトレイルロードをウォーキングで楽しんだあとは軽い体操と筋トレで健康になりましょう!

ウォーキング中はドクターやプロトレーナーとおしゃべりしつつちょっと健康相談…なんてことも⁉︎

予約不要!自由参加!!皆さんの参加をお待ちしています★

AYC CLUB

田口ひかりです!

寒い日が続いていますが、皆さん体調を崩されてはいませんか?アトランタ矢島カイロプラクティック フィットネス・ウェルネスコーディネーターの田口ひかりです!昨年3月からのインターン研修を経て、ビザ認可が降りた10月よりは正規スタッフとして勤務しています。

ビザ認可に時間がかかり、ご挨拶の機会を逸していましたが、勤務開始丸1年を前に改めて自己紹介させてください。

私は1993年広島生まれの埼玉県さいたま市育ち。小さい頃からとにかく体を動かすことが大好きで、両親はそんな私に幼稚園の頃からいろいろなスポーツを経験させてくれました。バレエにテニス、水泳、ダンス。そして、小学校4年生の時に最終的に選んだスポーツはサッカーでした。父の勧めで始めたサッカーでしたが、気づけばどんどんサッカーに没頭していき『もっと上手になりたい!』その一心で中学からは親元を離れ福島県にあるクラブチームでチームメイトともに寮生活を送りながらサッカー漬けの毎日を過ごしました。このクラブチーム時代には、代表選抜やチーム遠征の機会に恵まれ、たくさんの海外遠征に行きました。アメリカにも毎年遠征に来ていて、その頃からアメリカという国をとても身近に感じていました。実はこのクラブチーム時代には東日本大地震の被害にも遭い、福島県を離れて活動をしていた期間もありました。残念ながら、私はその時期に高校卒業となったので福島に戻ることなくクラブチームも卒業となりましたが、福島は私の特別な場所、大切な第2の故郷になりました。大学はスポーツ推薦で国立筑波大学・体育専門学部に進学しスポーツコーチングを専攻、体育全般や身体の仕組みや構造と共に、主にサッカーのコーチング法を学びました。そして、筑波大学女子サッカー部に所属。チームは関東大学リーグ・関東女子リーグともに1部の強豪校でした。在籍時代の最高戦績はインカレ準優勝。まさしくチームメイトと共に勉学に励みながら毎日ボールを追いかけ過ごした4年間でした。

筑波大学卒業後は、サッカー奨学金でClayton State Universityの大学院へ進学することになり、こうしてアトランタに来ることになりました。大学院では英語の壁と格闘しながらHealth Administration医療機関のマネジメント法を専攻しました。正直、サッカーと勉強の両立は本当に大変でしたがチームメイトや友達のおかげで無事卒業することができました。卒業後はご縁あって当オフィスに就職。今に至ります。

私のオフィスでの仕事はフロントでの医療事務全般、保険申請業務を行いつつStretch Release Exerciseという当院開発のオリジナルセッションを患者さんに提供しています。このStretch Release Exercise通称“S R”は、筋力と柔軟性の向上に効果のあるPNFストレッチと、筋肉と関節の可動域を広げるアシスタントストレッチ、2種の深部ストレッチに筋膜リリース運動を組み合わせ、柔軟性、安定性、筋力強化を図ります。そして、仕上げにセラガンというマッサージ器を使用し筋肉の深部の凝りをほぐしていきます。

気温が下がり全身の活動量が落ちる冬は、どうしても筋肉が硬直しやすく筋力も低下し、代謝も落ちてしまいます。しかし、身体の筋肉や関節の柔軟性が高ければ肩こりや腰痛などの改善、予防に繋がります。また、ストレッチや筋トレを行うことで身体の代謝も上がり、免疫力の向上、ダイエットの効果も期待できます。肩こり腰痛はいつものことだから…といってあきらめている方、また、ストレッチや筋トレの重要性は知っているけど、どこから始めればいいのかわからない皆さん。一度、私の“SR”セッションを受けに来てください。一人一人の症状、ご要望に合わせて最適なストレッチ、マッサージを施術します。また、自宅でできる簡単なストレッチ、筋トレ方法のメニュー作成・指導もいたします。

まだまだ未熟な私ですが、これまで大学や大学院で学んだ知識と共に、長年のサッカー経験で得たスポーツノウハウや身体の使い方などを生かし、皆さんの体調改善、サポートに全力で努めていきます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します!

明けましておめでとうございます!

アトランタ情報誌・アニス2021年1月号掲載

昨年は世界的な新型コロナ肺炎の流行で生活が一変してしまい、未曾有の一年となりました。今年は早くコロナが終息し明るい年になってほしいものです

近年、私の中でとても気になる症例があります。「耳鳴り」です。耳鳴りの原因は様々で、精神的ストレス、更年期、ホルモンバランスの乱れ、自律神経失調症、副鼻腔炎症、脳の異常、内耳・外耳炎など耳の疾患etc…さらに原因不明のことも少なくありません。私の患者さんでもなかなか改善されない方も居られて、時に治療方針にとても悩む症例です。最近も耳鳴りにはカイロプラクティックの上部頸椎のNUCCAテクニックが効くとの情報を得て、当院を調べて来院してくれた患者さんがいます。30代の男性で半年前に何かの拍子に首を捻ってから右首部分の強い痛みと耳鳴りが始まり、あまりにも続くのでCTやMRI検査をしたが、脳の異常や耳疾患は特になく、マッサージや他カイロプラクティック施術も受けたが一向に良くならずで、最後に藁をもすがる思い(本人談:At Last Hope)で来院されたそうです。私はいつも通り姿勢を計測し、首の歪みを診るために頭部3方向(横・上・正面)からのレントゲン3枚、さらに全身の歪みを診るために背骨全体と正面からの全身のレントゲン写真2枚、計5枚を撮り患者さんの姿勢と歪みを確認しました。すると、どのように首を捻ったのか、、、体全体は右に傾いているのに、首は左にねじれていて、さらに頭部は右に傾いているという…なんとも複雑な歪みでした。さながら不格好なSの字のようです。さすがにこれだけ複雑に歪んでいると、頭部から右頸椎にかけて強い圧迫が起こります。どんな症状が出ても不思議ではありません。患者さんの右首の強い痛みと耳鳴りも納得でした。しかし、今回の耳鳴りの原因は、十中八九、背骨の歪み(身体的構造ストレス)だと思ったのでNUUCAでの背骨矯正で改善されるだろうと思い施術を始め、今も治療を継続中です。半年間も右首のひどい痛みと耳鳴りに苦しんでいたので、とにかく良くなりたい、治したいという想いが強い患者さんなので、週1回×3ヶ月の通院に加え、常に良い姿勢を心がけることと、毎日45分間の腹式鼻呼吸を実践してもらいました。(前回コラム:マインドフルネス呼吸法)この腹式鼻呼吸にはストレスの軽減、免疫力の向上効果があるので、信じ難いかもしれませんが、耳鳴りや痛みの症状にも有効です。このような形で治療を始めて現在1ヶ月余りですが、症状はだいぶ良くなってきているそうです。半年間患ってきた症状なので、治療を始めて直ぐに痛みが消えることはありませんし、今後もアップダウンを繰り返しながらの治癒になると思いますが、3ヶ月後、どこまで改善しているかとても楽しみです。

今回のケースは、患者さん自身の呼吸法の実践や、良い姿勢を心がけるなどの症状改善への努力が早期の良い結果につながりました。まさしく当院が目指す患者さんとの“チームワーク治療”です。

今年も矢島カイロプラクティックスタッフ一同、患者さんとのチームワークで健康作りのお手伝いをいたします。本年もよろしくお願いいたします。

拍動性耳鳴りの症状・原因について|めまい耳鳴り難聴の情報サイト

Mindfulness(マインドフルネス)

アトランタ情報誌・アニス12月号掲載コラム

ストレスコントロール方法の1つにマインドフルネス瞑想法というトレーニング法があります。マインドフルネス瞑想法は、マサチューセッツ大学医学部ジョン・カバット・ジン名誉教授によって考案された自己管理トレーニング法で数年前からアメリカのストレスクリニックでも治療の一環として積極的に取り入れられています。また、最近の瞑想ブームでマインドフルネスについての著書もたくさん発売されています。“瞑想”と聞くと怪しげに感じたり、え⁉︎修行?とネガティブな印象を受けるかもしれませんが、マインドフルネスの起源は原始仏教にあるものの、その宗教性は徹底的に削ぎ落とされ、東洋の思想や瞑想法のうち現代人に役立つエッセンスだけを抽出したスキルのトレーニング方法です。

では、マインドフルネスとは一体なんなのか?ある著書に『評価や判断を加えずに、‘いまここ’の経験に対して能動的に注意を向けること。』と書いてあり、私はこれが一番しっくりきたのですが、さらに私なりに付け加えると『呼吸だけに意識を集中させ、雑念が浮かんだら気づき、流し、しかし“無”にもならない状態』です。どちらも、ものすごく抽象的でわかりづらいかと思いますが…無理やり定義付けるなら『瞑想をベースにした脳の休息法』とでもいったところでしょうか。

人間の心、つまり感情を司るのは脳です。ストレスを感じる、注意力散漫、無気力、イライラ、肉体疲労からではない倦怠感、これらは脳疲労のサインです。その根本的な原因は、意識がつねに過去や未来ばかりに向かい‘いまここ(現在)’にない状態が慢性化していて、脳がまるで自動運転のように絶えず稼動し続けている所為です。現在に意識を向け集中する「心の練習」をすることで疲れづらい脳を作ることができます。これがマインドフルな脳の状態です。これは幼い子どもの心に近い状態、と私は思っています。小さな子供にとってはすべてが新鮮であり‘いまここ’にある目の前のことに全注意、全集中を向けています。子供は、あと先や何か別のことを考えながらクヨクヨと思い悩むことはありません。マインドフルネスは、初めて世界に触れる子どものような心を取り戻す訓練でもあるわけです。

今回はだいぶ抽象的なお話になってしまいましたが、マインドフルネスの呼吸法自体はそれほど難しくありませんので、ぜひ今日から試してみてください。マインドフルネスの呼吸法が上達してくると、脳疲労・ストレスの低減はもちろん、雑念の抑制、集中力・記憶力の向上や感情のコントロール、免疫機能の改善など、たくさんのメリットがあります。

  • 基本姿勢は椅子に座る(背筋を軽く伸ばし、背もたれから離れる)もしくは仰向けに寝る。楽な方を選ぶ。
  • 鼻から息を吸ってお腹を膨らまし、吐いた時にお腹がへこむのを感じながら腹部に意識を集中する。
  • 雑念が浮かんだら、雑念が浮かんだ事実に気づき、注意を呼吸に戻す。この時、雑念は生じて当然なので自分を責めない。
  • 1日5分からでもいいので毎日続けることが大切。慣れてきたら時間を15分間に伸ばす。
  • 同じ時間、同じ場所でやることを心がける。(脳は「習慣」が大好き)

まずはこの5つを1週間続けて自分の心の感じ方や変化を意識しましょう。その時に湧いてくる思いや感情に“良い”“悪い”の判断やラベル付けはせず、ただ受け止めて観察することを意識してください。

当院では、施術後に仰向けの姿勢で呼吸を意識して10分間、心身を休めリラックスする時間を設けています。背骨矯正で一時的に活発になった神経や血液の流れを安定させ、呼吸法に集中することで施術の効果をより持続させることができるからです。

今年は未曾有の新型コロナ肺炎の世界的流行で、これまでの常識や価値観、生活スタイルが一変してしまった1年でした。と、同時に改めて健康の大切さを痛感した1年でもありました。当院は地域の「健康よろず相談処」として、患者さんの身体だけでなく、心の健康作りにもお役に立てるよう来年も精進して参ります。皆様、良いお年を!

 

 

ホームエクササイズ

アトランタ情報誌・アニス11月号掲載コラム

コロナ禍で私たちの生活様式は大きく変わりました。アメリカは元々デジタル化が進んでいた国ですが、オフィスのリモートワーク化はさらに進み自宅でお仕事をされる方も増えたと思います。そして、子供たちの世界もガラリと変わりました。休校に伴い多くの子供たちがデジタルラーニングになりました。感染防止のための自粛生活とは言え、やはり弊害は多く、運動不足になり心身の不調を訴える人(子)が増えている、との報告やニュースをあちこちで目にします。

コロナ禍による自宅待機生活での運動不足懸念を多くの人が感じていて、それに応えるようにYouTubeなどのネット上でたくさんの「自宅でできるエクササイズ動画」がアップされるようになりました。また、スポーツジムやスタジオなども会員に向け、エクササイズ動画の配信やオンラインクラスなど工夫を凝らして顧客の運動不足解消に対応しています。なんでもかんでもデジタル化は多少の違和感はあるものの、この「ホームエクササイズ」の気運の高まりはとても良いことだと私は思います。今まであまり運動経験のない人がいざ“運動を始めよう!”と思っても何をしていいのかわからない。自分に合った運動方法や正しい筋トレ・ストレッチ方法を知るためにはスポーツジムなどに行ってトレーナーから運動方法の指導を受けたり、マシーンの使い方やクラスの受講をした方が良いのかな、と気負いすぎてなかなか一歩を踏み出せなかった方も多いと思うのです。しかし、ネットの動画やオンラインクラスなら気軽に簡単にアクセスできます。日々、続々アップされるエクササイズ動画には初心者向けに効率的なエクササイズ方法が丁寧にわかりやく説明されているものから、運動経験や運動習慣が豊富な方たち向けのようなちょっとコアな番組もあり、また、エクササイズ方法に加えて体の構造、筋肉の作用などを解説する番組もあり本当に感心してしまいます。プロアスリートやスポーツトレーナーの資格を持っている方の番組も多く私もとても刺激を受けました。いつか、当院でも患者さんや地域の方に向けて、こういう為になる楽しいエクササイズ動画をお届けできればいいなと夢見ていたところ、今回、ジョージア日本人商工会から毎年恒例の「健康体操教室」を今年はオンラインでやってみないか?とお話をいただき、このたびZOOM催が決定しました!今回は家族で楽しく簡単にできるエクササイズをお届けします!ライブ配信ですので、わかりにくいポーズや運動、疑問にもその場でお答えします。日頃の運動不足解消のきっかけに、親子や家族のコミュケーションツールに、このセミナーが少しでもお役に立てれば嬉しいです。たくさんの方のアクセスをお待ちしています。

*お申し込み・お問い合わせは:アトランタ矢島カイロプラクティック(info@yajimachiro.com)まで。

当日視聴は先着順(定員80名)となりリアルタイム視聴ができない可能性があります。事前ご登録いただいた方には、後日、録画配信をご案内いたします。

 

    

      第7回健康体操教室

日 時:11月22日(日) 午前9:00〜 配信開始

講 師:アトランタ矢島カイロプラクティック 

カイロプラクター 矢島敬朗、加藤真理子

アスレチックトレーナー 假屋洋貴、 エクササイズコーチ 田口ひかり

 〜親子・家族で楽しくできる簡単健康体操〜

1)      今こそ必要!運動習慣!!

2)      がんばろう!良い姿勢!!

3)      パートナーストレッチで心も体もの〜びのび♪

4)      鍛えよう体幹‼︎ 2人1組エクササイズ

5)      筋肉はうらぎらない。正しい筋トレ方法 基本編

6)      全集中の“鼻”呼吸とリラクゼーション        

3週間デトックス体験記

アトランタ情報誌・アニス10月号掲載コラム

当院の治療メニューの1つに「3週間デトックスプログラム」があります。このプログラムは、日々の生活で体に溜め込んだ毒素を食事療法と解毒を促すサプリメントを適切に安全に摂取することで、体内の毒素を排出し弱った消化器官を回復、体調を整えます。食事は、期間中は基本的には野菜、果物、大豆だけで過ごします。(3週目は少量の赤身肉・刺身が解禁!)普段、私たちが主食としている米・パン・麺類などの炭水化物は“主食”というだけあって体内でエネルギーに変換しやすく体を動かす原動力になります。その反面、消化・解毒にもとてもエネルギーを要し、過剰摂取が続くと消化器官への負担がとても大きいのです。ですから、疲れて弱った消化器官を休ませるべく定期的なデトックスが必要になります。

私はこの「3週間デトックス」を年2回行っています。毎年、春に悩まされる花粉症対策として春先に1回、ご馳走を食べる機会が多いホリデーシーズン前の秋に1回です。デトックスは花粉症などのアレルギー症状にもとても有効です。元々、私はひどい花粉症で毎年ツラかったのですが、デトックスをすることで最近はあまり症状も出なくなりました。しかし、今年は新型コロナ肺炎の影響で時期的に自粛期間だったり、スーパでの食料品の調達が難しくなったり、と春先のデトックスを見送っていました。しかし、ようやくこの8月に「3週間デトックス」をすることができました。今回は当院のスタッフ2人と患者さん1名の計4人で同期間に行いました。複数で同期間にチャレンジすることで、お互い励まし合いながら楽しく頑張ることができるので、私はなるべく告知をして仲間を募っています。今回は私以外の3人が初チャレンジだったのでプログラム指導の一貫で前日にみんなでオーガニック食材が豊富な “Dekalb Farmers Market”

http://www.dekalbfarmersmarket.com/ に買い出しにも行きました。

私は、今回は“体のリセット”をより効果的にするために肉無しの3週間を過ごしました。野菜だけだとどうしても食生活が単調になりますが、自家製ドレッシング、自家製生ハマス、豆と野菜のスープ、デザートの焼き芋など、絞れば意外とアイディアは出てくるもので3週間を無事終えることができました。最初の1週間は疲労感・倦怠感が続きましたが、後半になってくると菜食生活で消化器官が綺麗に解毒され、デトックス前に感じていた胃のもたれや怠さもなくなり、朝から快便、頭も体もスッキリしてくるのがわかりました。久しぶりのデトックスで改めて自分の体と向き合うことができ、とても充実した3週間でした。次回は来年の春先を予定しています。ご興味がある方はぜひ一緒にデトックス頑張りましょう。お気軽にご相談ください。

〜スタッフ2人の体験記〜

加藤真理子ドクター

3週間デトックスの結果、体重は-2.1kg、1日中立ちっぱなしでも夕方足が浮腫みにくくなり、毎朝6時半に目覚ましなしで目が覚めるようになりました。朝が弱い私にとってこれが1番の収穫でした。今朝も目覚ましが鳴る少し前の617分頃に目が覚めフォームローラーでウォーミングアップ後コアトレーニングをして、出勤までの時間ゆったりと仕事関連の書籍を読みました。

デトックス中に消化しやすい食べ物に切り替えることで、身体は普段から消化に使っていたエネルギーを排泄や細胞の再生に回すことができます。最近寝ても疲れが取れない、そんな方にお勧めです。   

朝起きてからの3間は脳が最大限に働くゴールデンタイムと言われています。朝スッキリと目覚め、静かな自分だけの自由時間を楽しんでみませんか?

スタッフ・田口

3週間のデトックスを終えて、まず一番最初に思う事は、思っていたほど大変ではなかった、という感想です。最初の2,3日は胃の中の毒を取り除くプロセスのためにおなかを下したり、お肉やクッキーが恋しくなったりと、ちょっとしたストレスを感じることもありましたが、1週間経過すると、胃の調子も良くなり、食べられる食材の中で食事を楽しむことができました。私はアレルギーや片頭痛などの症状は元々なかったので、それに対する効果は図ることができなかったのですが、体重は2キロも落ち、お通じがかなり良くなりました。食べるものは変わりましたが、食べる量は変えずに健康的に体重を落とすことができ、また体の中からすっきりきれいになれた気がするのでこのプログラムをやってよかったな、と思います。

 

 

🍁秋の消化系サプリキャンペーン🍁

毎年大好評!秋の消化エンザイムサプリメントキャンペーンのお知らせです。

ハロウィーン、サンクスギビング、クリスマス。楽しいホリデーシーズンの到来です。

ご馳走を食べる機会が増えるこの季節、ついつい食べ過ぎちゃって…という方も多いのでは?

そんな方にぜひ試してほしいのが消化エンザイム(酵素)サプリメントです。

消化を促す6つのタイプ別サプリで食べ過ぎによる不調をリセット。

あなたの体質にあったエンザイムサプリメントでホリデーシーズンも怖くない!

メンテナンス患者さんには調整時に無料で簡易診断いたします。

簡易診断のみ希望の方は$30(所要時間20分)です。

この機会にぜひご利用ください。

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秋サプリ2020

なぜ予防医学が重要か

アトランタ情報誌・アニス9月号掲載コラ

初めまして。8月からアトランタ矢島カイロプラクティックに勤務することになりましたカイロプラクターの加藤真理子です。1978年生まれ東京都出身。大学を卒業後、日本と中国のメーカーでエンジニアとして10年ほど勤務。その後、家族の転勤のため渡米。予防医学の必要性に目覚め、2017年アイオワのPalmer(パーマー) Chiropractic Collegeに入学、2020年6月に卒業し8月からアトランタ矢島カイロプラクティックで勤務しています。スタッフの皆さんと共に患者さんが毎日健康に過ごせる手助けができるよう頑張りたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

大学卒業後は、コンピューターでプログラムを組んだりシステムの仕様を設計する仕事をしていましたが、もともと人間の身体の仕組みについて、例えば、食事はどのように消化され栄養になるのか、また睡眠不足だとなぜミスが増えるのか、運動するとなぜ骨が強化されるのかなど(学生時代は陸上部でした)身体のことを調べることが好きですごく興味がありました。家族の転勤に伴いそれまで勤めていた会社を退職することとなり、さて次は何をしようかと考えたところ、何をするにしても、まずはエンジニア時代に狂ってしまった生活のリズムを整えることが最優先であると気づき生活改善に取り組みました。当時の私は1日中前かがみになりコンピューターの画面と睨めっこ。仕事に一通りキリがついた朝の4時ごろ駅前の牛丼チェーン店で牛丼を流し込み、フラフラと幽霊のように彷徨いながら始発に乗り帰宅。シャワーを浴び、とりあえず眉毛だけを描きまた職場に戻る、こんな毎日の繰り返しでした。

20代、30代は、身体が疲れた、キツイと感じても、体力と気力だけで乗り切ることができるかもしれません。ですが、40代を過ぎた頃から基礎代謝は急激に低下していきます。同時に身体のあちこちに不調が現れ始め、それが身体からの危険信号だと気づきようやく健康への対策を始める。この対策のスタートは、もうすでに『治療』のことが多いです。だけど、もし、危険信号を感じる前に不調の『予防』ができていたら『治療』は必要なくなるかもしれない。現代医療が『治療』から『予防』に舵を切ることができたら、副作用のある薬の使用を減らせるかもしれない、手術の必要性を減らせるかもしれない、そして医療費も減らせるかもしれない。

カイロプラクティックはアメリカではプライマリーケア(第一次医療)の国家医療資格として認められています。プライマリーケアとは、患者さんに不調があったとき1番最初にアクセスされ、問題の治療、または症状によっては専門医の紹介、さらには継続的に健康状態をサポートするサービスを提供するもの、と定義されています。矢島カイロプラクティックでは、常々患者さんに『健康へのDREAMDiet:食事、Rest:睡眠、Exercise:運動、Alignment:姿勢、Mental Stress:ストレスコントロールを提案しています。この“DREAM”の意識を患者さんと共有し、継続的にケアしていくことで病気になる前に先手を打つ。矢島先生が日々口酸っぱく仰っていることはまさに予防医学そのもの、病気にかかりにくい体を作り健康を維持するためのものです。

ご自身のお身体は一つしかありません。予防医学の見地から、患者さんお一人お一人がお身体を上手にメンテナンスして、一生付き合っていく為の質の高いケアをご提供できるように努力してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。